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こんにちは!
チヌで知られるクロダイをルアーで釣りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
「どんな仕掛けが良いのか」
「ワームのカラーやサイズは」
などを知りたい方に
- チニング夜釣りにおすすめのワーム
- チニング夜釣りにおすすめのワームのカラーやサイズ
について解説していきます。
難しい釣りではないためチニングにチャレンジしてみましょう。
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もくじ
チニングの夜釣りにおすすめなワームの色は?
チニングの夜釣りにおすすめのワームの色は、濃い目のブラックやレッドです。
実際のおすすめワームは
- DAIWA シルバーウルフ アーバンクローラー (キャステークチョイス、レッドグロー)
- DAIWA シルバーウルフ KJカーリー チニングカスタム (グリパンチャート、グリパンオレンジ)
- BOTTOMUP Hurry Shrimp(ハリーシュリンプ) 3.0インチ (グリパンチャート、エビミソ)
- KEITECH クレイジーフラッパー 2.8 (ウォーターメロンペッパー、ブラック)
です。
チニング用のワームからバス釣り用のワームもおすすめです。
DAIWA シルバーウルフ アーバンクローラー (キャステークチョイス、レッドグロー)
DAIWAから出ているチニング用のワームです。
チニング用に設計されており、フッキングしやすいためおすすめです。
ワーム自体に耐久性もあり、クレセントカーリーテールのアピール力もありまさにチヌ専用のワームです。
DAIWA シルバーウルフ KJカーリー チニングカスタム (グリパンチャート、グリパンオレンジ)
DAIWAから出ているチニング用のワームです。
こちらもチニング用に設計されており、フッキングしやすいためおすすめです。
フォルムがシルバーウルフ アーバンクローラーとは違い、エアーを取り込み気泡を発生させチヌにアピールします。
BOTTOMUP Hurry Shrimp(ハリーシュリンプ) 3.0インチ (グリパンチャート、エビミソ)
BOTTOMUPから出ているバス用のワームです。
バス用のワームですが、微振動がチヌ釣りにも効果がありおすすめのワームです。
水流でワームが微振動しチヌへ強くアピールします。チヌ釣りでも実績のあるワームです。
KEITECH クレイジーフラッパー 2.8 (ウォーターメロンペッパー、ブラック)
KEITECHから出ているバス用のワームです。
アクション力が強く、チヌへのアピールも良くおすすめです。
腕が水流ではためき、アクションします。ボトム姿勢も良く根掛も防ぎます。
チニングの夜釣りにおすすめなカラーやサイズの選び方をチェック!
チニング夜釣りにおすすめのカラーは、濃い目のブラックやレッドなどです。
おすすめのサイズは、2インチから3インチです。
カラーやサイズについて解説していきます。
カラーの選び方
夜釣り限定でカラーを選ぶとなるとアピール力が強いものになりますのでカラーは濃いものに限定されてきます。
夜釣りでも様々な状況がありますのでカラー選びについて解説していきます。
光量がある程度あるところではクリア系のグリーン、オレンジ、ブラウンなどが有効です。ラメ入りのものですと更に有効です。
真っ暗な場所ですと、濃いめのブラック、レッド、グリーンなどが有効です。カラーというよりはワームの影がしっかりと捉えられるカラーがおすすめです。
サイズの選び方
サイズは2インチから3インチがおすすめです。
2インチを使う場合は、アピール力のあるカラーとセットで考えるのがおすすめです。
3インチを使う場合には、サイズがある分誘い方で工夫をするのがおすすめです。
サイズは環境によっても分かれるため、どちらのサイズも準備しておくと良いでしょう。
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まとめ
チニング夜釣りにおすすめのカラーは、濃いめのブラック、レッドなどです。
おすすめのサイズは、2インチから3インチです。
実際のおすすめワームは
- DAIWA シルバーウルフ アーバンクローラー (キャステークチョイス、レッドグロー)
- DAIWA シルバーウルフ KJカーリー チニングカスタム (グリパンチャート、グリパンオレンジ)
- BOTTOMUP Hurry Shrimp(ハリーシュリンプ) 3.0インチ (グリパンチャート、エビミソ)
- KEITECH クレイジーフラッパー 2.8 (ウォーターメロンペッパー、ブラック)
です。
チニング夜釣りにおすすめのワーム、カラー、サイズを参考にしていただきチヌを釣り上げましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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